宇部フロンティア大学短期大学部の教育学研究室からの発信です。
日本の大学をダメにするもの
わが国の高等教育の質を向上させねばならない、とは、最近ではよく聞く話になった。
教育力で国際競争を打ち勝ってきたはずの日本がこんなことを言う。悲しき実態。

必死で制度改革の試みがなされるも、なかなか成果は上がらず。
大学に対する風当たりは強い。
それ以上に、大学人とはなんであるか、疑問を抱かざるを得ないワーキングプアの現実。

難しいようで簡単なことで、そして難しいこと。
大学らしい大学になること。
大学人らしい大学人たること。

権力争いも、利権の追求もあるのが人間社会。
それを皆無にとは言わないが、せめて大学人としての矜持を保った上でのことであらねばならない。
本業をさしおいて、ないがしろにして運営されるものは、もはや大学でなく、少なくとも高等教育機関たりえない。

制度で担保しようとしても実はあがらぬ。
大学自身が大学たりえる行動と明確な意思を持つこと以外に道はない。

…本学は、今、学長選挙中。

テーマ:教育って何だ? - ジャンル:学校・教育

涙はなぜ流れるのか
涙はなぜ流れるのだろうか。

3月に巣立ったばかりの卒業生が逝った。
交通事故による突然の死。

地域でも活躍していたとのこと。
参列した小学生たちも泣き崩れていた。

わたしも、こらえていたわけでもないのに、予期することもできず、思いもかけず、いつのまにか、落涙していた。
気丈に挨拶されたお父様のことばを聞いたときだった。

本当にもうあの笑顔には会うことができないのか。
一気に色んな思いが駆けめぐり、こみ上げる。

かけるべき、発するべきどんなことばも見つからない。

悼・原田真緒君
【イベント紹介】災害に負けない地域力
山口県民活動支援センターによるコミュニティ学習会が開催されます。

テーマは「災害に負けない地域力」です。

主催者 やまぐち県民活動支援センター 
開催日時 2009年12月16日(水)13:30から
開催場所 パルトピアやまぐち(防長青年館)

内容
◆基調報告 「今回の災害を振り返って」 
 伊達 巧さん (山口県社会福祉協議会 事務局長)

◆パネルディスカッション 「災害に負けない地域力」
 大河原 修さん(山口県社会福祉協議会 地域福祉部地域福祉班・ボランティアセンター)
 倉本 守さん (山口市小鯖自治会 会長)
 上田 竜資さん(防府市社会福祉協議会 地域福祉係)

☆コーディネーター 於土井 豊昭さん(防府市地域協働支援センター センター長)
広報_災害への地域力

案内詳細

テーマ:NPO - ジャンル:福祉・ボランティア

中国四国教育学会
中国四国教育学会 第61回大会が島根大学で開催されます。
11/21−22

中国四国教育学会


※当方、高等教育部会の司会を務めます。
藤香祭
本学の学園祭
第50回の藤香祭が開催されます。
11/21(土)前夜祭、11/22(日)本祭
の予定です。

藤香祭のサイト